機材 | |||
ニュートン鏡筒の光軸調整-斜鏡調整手順 |
〜2通りの手順の考察〜 |
:2024/5/1掲載 |
|
カメラのスケアリング調整 |
〜レーザによる調整の小技〜 |
:2023/8/27掲載 |
|
ニュートン鏡筒の光軸調整 |
〜斜鏡最適位置の考察に基づく調整〜 |
:2023/1/8掲載 |
|
主鏡セルの組立(MT-200) |
〜ドライバーは軸部を掴め!〜 |
:2022/9/18掲載 |
|
斜鏡のセンターマーク描き(MT-200) |
〜自作トレーシングペーパーテンプレート利用〜 |
:2022/9/18掲載 |
|
主鏡へのセンターマーク貼り付け(MT-200) |
〜自作トレーシングペーパーテンプレート利用〜 |
:2022/9/17掲載 |
|
主鏡のセル分解(MT-200) |
〜中心穴の活用〜 |
:2022/8/24掲載 |
|
光条割れの対処 |
〜スパイダーの直線性確認方法〜 |
:2022/7/31掲載 |
|
ニュートン鏡筒の光軸合わせ(高精度・おすすめのやり方) |
オートコリメータでのニュートン鏡筒の光軸合わせ 〜オートコリメータとチェシャアイピース併用〜 |
:2021/10/11掲載 |
|
斜鏡セルの分解・組立 |
タカハシMTシリーズの斜鏡セルの分解、組立方法 |
:2021/10/11掲載 |
|
鏡の洗浄 |
ニュートン反射の主鏡を例にした洗浄方法 |
:2018/5/4掲載 :2021/10/11追記 |
|
撮影 | |||
NS企画 NS-5000の使い方 Ver.2 |
汎用モータドライブ「NS企画 NS-5000の使い方」 Ver.2 〜ASCOM接続:子午線越えにおける動作理解と対処方法〜 |
:2023/7/2掲載 |
|
NS企画 NS-5000の使い方 (旧情報:不具合があります) |
汎用モータドライブ「NS企画 NS-5000」の使い方 〜ASCOM接続〜 |
:2022/8/19掲載 |
|
スパイダーの光条合わせ |
反射鏡筒での複数夜撮影におけるテクニック(だるま穴取付) |
:2021/11/20掲載 |
|
フラット撮影 |
フラット撮影方法 (初期投資が少ない、蛍光灯フラット) |
:2020/7/5掲載 |
|
アプリケーション関係 | |||
PixInsight〜快適性向上のためのSwap設定2:RamDisk使用〜 |
メインメモリに余裕がある方におススメ SwapをRamDisk利用時の最良値探索の検証結果を紹介 |
:2024/4/20掲載 |
|
PixInsight〜快適性向上のためのSwap設定〜 |
Swapの設定の最適値を探ってみた結果を紹介します。 |
:2024/4/14掲載 |
|
PixInsight〜ベンチマーク計測〜 |
PIをより快適に使うための、使いやすさを示す尺度を計測します。 |
:2024/4/14掲載 |
|
【番外編】ホームページへの360度パノラマVR画像の埋め込み方法 |
Pannellumがおススメ |
:2023/8/18掲載 |
|
PTGuiの使い方 |
360度パノラマVR画像の作成 |
:2023/8/18掲載 |
|
ASTAPを用いたスケアリングの調整 |
CCD Inspectorと同等の分析ができます |
:2022/10/9掲載 |
|
N.I.N.A.の使い方 |
撮影制御ソフトN.I.N.A.の使い方 |
:2021/5/23掲載 :2022/10/8更新 |
|
「StarNet++」の高速化 〜CUDAの設定〜 |
nVIDIAのビデオカードを用いて、StarNet++を爆速にする設定 |
:2021/9/12掲載 |
|
物理実験的アプローチ | |||
所有するカメラの特性計測結果 QHY268M, EOS 6D, EOS Kiss X5 |
変換係数G値、読み出しノイズ、FULLWELL、暗電流の測定結果 |
:2022/7/24掲載 |
|
暗電流と暗電流によるノイズ |
〜ダーク減算で暗電流によるノイズは消せない〜 ダーク減算で消せるノイズと消せないノイズについて |
:2022/7/18掲載 :2022/7/23更新 |
|
背景光ノイズとは? |
〜都会の夜空では暗い星がなぜ写らないのか?〜 天体写真の3大ノイズの1つ、背景光ノイズ(ポアソンノイズ)について |
:2022/7/17掲載 :2022/7/23更新 |
|
夜空の明るさ計測 |
SQMの計測方法 |
:2022/7/3掲載 |