2026/5/14購入
2026/8/15掲載
QHY600シリーズは50万円台の価格(2022年に580,800円)でしたが、2026年8月現在、TOMITAでの新品価格(税込)はモノクロが783,200円、カラーが766,700円です。新品ではなかなか手が出ません。ヤフオクや中古品の出品を気にしていましたが、良いめぐり逢いはありませんでした。そんな中、2026年3月末にTOMITAの中古委託品コーナーでQHY600Cが出品されているのを見つけました。
問い合わせしてみたところ、2020年7月購入品で現行品のQHY600C-PHより古いバージョンのものであることがわかりました。さらにマウントはテーパ方式でSBFLではなかったこともあり、購入を断念することにしました。
ただ、この問合せをしたことで別途、QHY600PH-M SBFLの中古品が近日中に入庫予定という情報が得られました。
詳細を確認してみると、QHY600PH-M-SBFL+CFW3L+OAG-Mコンボセットで、価格は450,000円(税込)という内容でした。カメラ本体だけでいいと考えていたのでCFW3LとOAG-Mは余分だったのですが、よい巡り合わせと信じて購入することにしました。
2026/5/14、カメラ等購入品一式が到着しました。
右上の白い小箱はOAG-Mでした。いまのところ、これは使う予定なしです。
これがQHY600Mの箱です。
次はフィルタホイールです。
自分の撮影スタイルだとフィルタホイールは不要と考えておりましたが、せっかく購入したので使ってみようと思います。
カメラの箱を開けてみました。
外観はQHY268MおよびCにそっくりです。ボディはひとまわり大きいです(外径はφ90で同じ、長さが26mm長い)。
赤いはちまきに書かれたQHY600のロゴを見て、やっと手に入れたという思いがこみ上げてきました。
センサを確認してみました。
フルサイズは大きいですね。APS-Cよりふた回りは大きい印象です。
フィルタホイールの箱を開けてみました。
第一印象は”でかい”、持ってみると、”重い”、仕様を確認すると900gもあるようです。カメラの方は約850gでしたので、カメラより重いです。
フィルタホイールのケースは7本のボルトで固定されていました。
内部はこういった形状でした。48mm枠付きフィルタとφ50の枠なしフィルタが取り付けられます。
鏡筒との接続は、QHY268Mと同様にEFマウントを使いたいのですが、QHYCCD純正の「アダプターKIT B2(キャノンEOSレンズマウント)」では、素子とEFマウントのピンの位相合わせができないことがわかりました。位相合わせできないと不便なので、QHY268MやCと同様にオリジナル設計&製作することにしました。
詳細は、関連情報に掲載しています。