写真データ |
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撮影日,撮影時間,月齢: |
2018/6/16, 23:51:06〜, 2.8@23:51 |
露出時間: | 120sec×63コマ[総露出時間:126min(2h6m)] (飽和復元用:3sec×30コマ 合計総露出:127.5min(2h6.5m) |
ISO感度: | 1600 |
機材: |
タカハシEM-200TEMMA2M タカハシε-180ED(500mm F2.8) Canon EOS kiss X5(SEO-SP4C,バーダーUV/IR cutフィルタ),BYE使用(素子温度:21〜25℃) タカハシFC-65(ガイド鏡)+QHY5LIIM&PHD2 |
撮影地: | 岡山県備前市吉永町(八塔寺ふるさと村) |
その他: | RStacker(ダーク&フラット補正),CameraRaw,ステライメージ7(加算平均コンポジット),FlatAidePRO(レベル補正,対数現像,カブリ補正),PhotoShopCS6(レベル・トーン補正) |
コメント: |
2015年にε-180EDと改造デジカメ(EOS kiss X5)を使って初めて撮影したM8-M20を再び撮影してみました。 あの頃に比べてれば、オートガイドの導入や各種画像処理ソフトの使いこなしも進みました。 M20周辺の青いベールも出てくれて、星雲の表現はよくなったと思っています。ただ、スケアリングのズレと思われる片ボケが出ていてM20の上にあるM21(散開星団)あたりはピンボケになってます。 |