2025/12/27製作
2026/1/3掲載
2019年に製作したNJP回転ベースは我ながらいいい出来栄えで、使用感に大満足しています。ただ、一つ改良を加えたい点が出てきました。改良点を説明するために、遠征地での私の機材設置手順を説明します。
|
今回の改造は、この手順のうちオレンジ色部分を改善する目的です。
【補足】よく行く遠征地の八塔寺も、この写真で示す自宅の駐車場も、どちらも地面に傾斜があってアジャスターだけで水平が出せません。遠征地は砂利地面なので掘って、自宅前はコンクリートなのでかまぼこ板を敷いて、アジャスターで調整できるレベルまで水平出しをしています。
この水平器を取り付けます。モノタロウで購入したFSLG-10-N-40-WHです。
大きさはΦ10、厚さ6でめちゃ小さいです。サイズはもう二回りほど大きく(例:Φ12~15くらい)した方が使いやすかったかなと思いました。
色は緑ではなく白にしました。夜間に赤ランプで照らすやり方の場合、白の方が見やすいと感じてます。
追加加工図面がこちらです。
Φ11、深さ6.5mmの底面フラットの穴をあけてもらいます。
追加加工は、いつもお世話になっているテクニカルワークさんへお願いしました。私は図面を準備してお願いしていますが、個人相手にも図面がなくても相談に乗ってくれます。社長さんはとても気さくに話を聞いてくれるとてもありがたい加工屋さんです。
今回の追加加工、代金は2,000円でした。
追加加工した穴の拡大写真です。
中心に凸残り無き事でお願いしました。依頼どおり綺麗に加工してもらっています。
水平器を入れてみました。
ちょうど沈むように加工をお願いしますとお願いし、そのとおりちょうどいい感じに水平器が沈んでくれています。
さて、水平器を取り付けます。
水平器の底面部分の材質はナイロンでした。手持ちの接着剤の中からナイロンに対応したものを選んでいます。
接着できました。浮かないようにしっかり押さえて付けています。
外した部品を戻します。
取付する三脚はこちらです。
取付できました。
これでデジタル角度計を使わずに水平出しができるようになり、便利に使えそうです。