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■2005年12月05日(月)
状況開始 エアフェスタ浜松
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 自衛隊浜松基地で開催された「エアフェスタ浜松」に行って来ました。
小牧基地でブルーインパルスの飛行が検討されたものの、結局実現しなかったので、名古屋から一番近くでブルーインパルスの飛行を見れるのはここでしょう。
「駐車場1万台分あるんだから、埋まるわけ無いでしょ〜 全車4人乗りで来て4万人だぜ?ありえへん」と法螺を吹きつつ9時近くについたら、高速のインターから基地まで長蛇の列。 入場者数はなんと8万人だったそうです。 予想の上限を軽く超えましたよ。
目的はブルーインパルスの飛行を見ること。でもエアフェスタ浜松は浜松基地のお祭りです。なのでブルーインパルス以外にも様々な軍用機の飛行、展示があります。
 E-767AWACS 早期警戒管制機。上にくっついてる丸い物はレーダーで、敵機や不審機の補足、監視に使われます。
 F-15イーグル いわずと知れた有名な邀撃戦闘機ですね。写真が暗い。
 F-2Aバイパーゼロ 支援戦闘機。こいつは岐阜基地所属のF-2試作2号機のようです。 因みに支援戦闘機とは、ネーミング的に戦闘機より性能が劣る、支援用のサブ戦闘機かな?と思ってしまいますが、対艦、対地攻撃目的のいわゆる「攻撃機」のことです。 自衛隊では、専守防衛のイメージを守るため「攻撃機」のネーミングを避けているようですね。
T-4などの練習機の飛行もしていました。
更に、飛んでるのは軍用機ばかりじゃないです。
 Σ(゚Д゚;
女の子も飛んでる。すごいぞエアフェスタ浜松。
撮影会って書いてあるんで、なんだろと思ったらこんな撮影会だったとは。 ここだけ明らかに客数が違いましたよ。 こんなところで30分も必死に撮影してしまった。何しに浜松着たんだろう。 (僕の写真は女の子があまりよく飛んでなかったので租借しました。問題だったらいってくださいね。)
他にも、三菱F-1、F/A-18ホーネットなど展示してありました。
あと、対空兵器も。
 対空機関砲 VADS1改 射程1,200mほと。
 81式短距離地対空誘導弾 射程7キロほど。 ミサイル一発1000万円ほどらしい。
 地対空誘導弾 ペトリオット 射程は百数十キロほど。 ミサイル一発数億円らしい。
自衛官の方が「これで飛行機落とせれば安いものですよ。」と言っていた。 たしかに、先ほどの「F-2」で120億円ほどするので新鋭機を打ち落とすなら安い物かも。 でも、北朝鮮機やミサイルだと、費用対効果で負けな気がする。
ブルーインパルス飛行前にこれら展示物を見て、さらに基地をうろうろしてると、いかにも軍隊自衛隊っぽい施設が。
 おぉ〜
 おぉぉぉ〜
中は自転車やら腹筋マシーンやら、古臭いジムにありそうなものがいろいろおいてありました。
さらに、航空祭ということで、グッツ販売もあちこちで。
 間違っても「状況開始っ!」の販促イベントじゃないです。エアフェスタですよっ〜 自衛隊で使われる用語をプリントしたタオルやら、ブルーインパルスのグッツやら販売してました。たこ焼き屋やらなんやらもあり、本当にお祭りです。
ちょっと長くなっちゃったけど、ここからがエアフェスタに着た目的でもある、ブルーインパルスのアクロバット飛行です。
 全7機あるんですね。飛んだのは6機。 ブルーインパルスは自衛隊のアクロバット飛行チームのことです。ついでですが、民間のアクロバット飛行では、エアロックが有名ですね。国内のアクロバット飛行といえば、この二つじゃないでしょうか。
 4機が接近して逆さに飛んでますね〜 かなりの訓練がいるんでしょうね。
 超低空飛行をしているところ。離陸してこの高度で滑走路端まで飛んでいました。



 アクロバット飛行を見るのは初めてで、かなり興奮しましたよ。 空中にハートを書いたり、○を書いたり、急上昇をしたりとかなり楽しめました。
どうやら、カラースモークによるカラフルな飛行は廃止された模様で、今後見ることはないのでしょう。曇り空に白のスモークであまり映えず、ちょっと残念ではありました。 | | |